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| 3種類の代謝 |
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代謝には、体内に吸収されて有効活用される
『同化作用』と体外に発散される『異化作用』があります。
人のからだは
摂取された食物が体内で消化吸収され、その栄養素がエネルギーとして血液・筋肉・肝臓に蓄えられ、更に余剰分は脂肪細胞に蓄積されます。
そして必要に応じて骨・筋肉や血液及び細胞の補充などに使われますが、これを同化作用と言います。一方で体温を保ったり、様々な活動の為にエネルギーが使われますが、これを異化作用と言います。
異化作用には基礎代謝(睡眠代謝、安静時代謝)、活動時代謝などがあり、食物の消化吸収過程での熱の発散DIT(食事誘導性体熱産生)も異化作用に含まれます。
この同化作用と異化作用の比率は個人差が大きく、また季節や時間帯によっても大きく異なります。従って本来カロリー収支にはこの差を考慮しなくてはならず、単純な計算では測れないのです。
カロリー計算によって消費カロリーを増やす目的で身体活動が勧められますが、しばしば上手くいかないのが現状です。
そもそも食事の摂取カロリーと運動の消費カロリーを単純なプラスマイナスで論じる事自体が論外なのです。
ですから生活全般で異化作用を活発にさせることで太りにくく、痩せやすい体質を作りやすくしましょう。
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基礎代謝とは、呼吸したり、内臓を機能させたり、体温を調節したりと「生きてゆくために最低限必要なエネルギー」のことです。
寝ている時やじっとしているときもエネルギーは消費され、基礎代謝だけで1日の総消費エネルギーの70%を占めます。
生活活動代謝とは歩いたり、走ったりして身体を動かすときに消費されるエネルギーのことで、全体の20%
DITは食事をしたときに消化・吸収に消費されるエネルギーで全体の10%を占めます。
このことから全体の7割を占める基礎代謝量をアップさせれば、寝ていても消費エネルギーは増えて肌はどんどん生まれ変わり、またカロリー消費も多くなるため、太りにくくなるということになります。 |
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